米国仲裁協会(AAA)、アンチドーピング規則違反でパラ射撃のTricia Downingに2年間の出場停止処分を言い渡す
AAA Arbitrator Imposes Two-Year Sanction on Para Shooting Athlete Tricia Downingニュース配信元:
USADA(アメリカ)
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USADAは4月27日、米国仲裁協会(AAA)の独立した仲裁人がTricia Downing(パラ射撃)に対しアンチドーピング規則違反による2年間の出場停止処分を言い渡したと発表した。2021年3月4日の競技会外検査で禁止物質が検出されたため。同選手の尿検体は安定同位体比質量分析計(IRMS)で分析され、蛋白同化男性化ステロイド(AAS)が自然に体内で作られたものか外因性なのかを調べた。仲裁協会は同選手がさまざまなアンチドーピングの教育ツールにアクセスでき、アンチドーピング教育を受けていることに言及した。同選手の2年間は仮処分が課された2021年7月26日より開始するが、仲裁人によると2021年3月4日から2021年7月26日までの競技結果の剥奪については、その期間に陽性反応がなかったとして認めないとした。
