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IOC理事会、ROCスケーターに関するCAS裁定を受けてメダル授与式を実施しないと決定

IOC EB decides no medal ceremonies following CAS decision on the case of ROC skater

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IOC

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IOC理事会は、フィギュアスケーターKamila Valieva を北京2022大会の出場継続を許可するというCASの裁定について認識している。IOCは法の支配に従う必要があり、同選手の女子シングル出場を認めざるを得ない。CAS臨時出張所は同選手がアンチドーピング規則に違反したかどうかの裁定ではないと明確に示しており、今回の裁定は2021年12月25日に陽性反応が出たA検体を受けてオリンピック競技から暫定的に出場停止とされるべきかどうかのみを取り扱っている。A検体が陽性だったあとの事案については結果が出ておらず、適正なプロセスを終了したのちのみ同選手が世界規程に違反して資格停止処分となるかどうか判断される。このような決定的でない状況のもと、IOC理事会は該当するNOCとの協議の結果、(1)すべてのアスリート及びNOCへの公平性のもと、A検体に陽性が出てかつアンチドーピング規則違反かどうかの裁定が出ていない選手を含む団体戦のメダル授与式の実施は適切ではない、(2)女子シングルでValieva選手が3位以内に入った場合、フラワー及びメダル授与式は実施しない、(3)IOCはISUに対して公平性を保つためにValieva選手が24位以内に入った場合は25位の選手を2月17日のフリーに参加させるよう要請する、(4)IOCは関係するNOC及びアスリートとの協議のもとValieva選手の事案が解決したときにメダル授与式を実施する、の4つの点を決定した。

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