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SAIDS、15歳の少年から複数のステロイドの検査結果が出たことに深い懸念を表明

SAIDS EXPRESSES DEEP CONCERN OVER A MULTIPLE STEROID TEST RESULT FROM A 15-YEAR OLD SCHOOLBOY

ニュース配信元:
SAIDS(南アフリカ)

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今年の初めにSAIDSは未成年の選手の尿検体からLGD-4033、RAD140 and Enobosarm (Ostarine)という3種類の蛋白同化薬で陽性となり、同選手に制裁を課している。これらの物質はselective androgen receptor modulators(S1. 蛋白同化薬)で競技会時及び競技会外のいずれも禁止されている。同選手はどのようにして蛋白同化薬が体内に入ったのか特定せず、故意に違反する意図を否定している。しかしながら、ドーピング仲裁パネルは規則上未成年である同選手に4年間の出場停止処分を課せるほかないと判断した。15歳の生徒から3種類の禁止物質が検出されていることにアンチドーピング関係者は強い懸念を表し、高校の校長先生、教育省、南ア子ども福祉サービス等にも報告している。

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