2020年度アンチ・ドーピング体制基本方針

1.WADAの監査指摘事項およびWADAの統計情報等に基づく国際比較を踏まえ、

・検査規模(総数)

・競技会検査と競技会外検査の比率

・血液検査の概数

を決定する。

2.日本を代表する選手については、国際総合大会出場実績数等に基づきWADAが定める「検査及び調査に関する国際基準」を満たすために必要な競技会外検査数の目標値を決定する。

3.競技毎の検査数については、WADAが定める「検査及び調査に関する国際基準」に準拠し、

・リスク評価(競技特性、賞金等経済的要因、プロスポーツ等)

・パフォーマンス指標(競技団体評価、強化指定選手数、メダル獲得可能性、公的助成の有無、RTP/TP数等)

・当該競技における競技レベルに応じた国際動向

等について考慮した上で、目標値を決定する。

上記の基本方針に従い、JADAが個別の検査計画を立案し、検査を実施する。 方針の策定および体制の円滑な運営・維持のために、加盟団体への協力の要請と分担金を設定する。なお、非オリンピック・パラリンピック競技については、原則として上記の基本方針に準拠する。

以上